• JUNHIRAI

京焼今展2019

11月16日〜18日の祇園の建仁寺の塔頭である両足院での京焼今展2019「渾然楽事 - Sense Of Wonder」がファイナルで、毎月それに向けて多聞会という催しが行われ、よく分からず?7月の会場に下鴨亭がお受けして開催されました。 最後のお仕舞いということでタイミングも合ったので見届けてきました。おっ!香港出身の陶芸家のKaHoくんだ。久しぶりに会う。創る作品たちはいつも自然界の植物を思い起こす。顕微鏡で細胞を見てるようであったり、野菜のようであったり、ゆらゆぅら〜と太陽の光を受け止めて張った水に映り込み反射する様はやはり意図しない自然界そのもののようだ。どうやって?お茶を入れるん?と聞いてみたけど、どうやら、そういうものではないらしい。笑

建築は美はもちろんだけど、主役として眺めたり感じたりするというよりも、器としての用の美の方がつよいと思っているので、表現する時は美だけではない様々な条件を消化した先の着地があるように思う。どちらかと言えばやはり脇役かな。

中でも絵付け師さんの陶磁器の美の表現は良い!と思った。手描きの線の美と焼いて表現される薄いブルーグレーが淡く繊細で好き。




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